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メタルコアやデスコアはもちろん、RISE系やSUMERIAN系の
リスナーにもおすすめしたい日本のバンド。

「NOCTURNAL BLOODLUST」 ノクターナル・ブラットラスト(通称ノクブラ)

元々はゴリゴリのデスコアをプレイしていた彼等ですが突如ヴィジュアル系シーンに転向。
V系とはいえ本格的なデスコア畑にいた彼等が急に耽美な作風になったという訳ではなく
元々のグロウル&シャウトの凄まじさは健在です。

V系だからと偏見を持たず、ラウド、メタルコア、デスコア好きな方なら
聴いて損はないと思います。

Strike in fact (PV FULL)


強烈な咆哮はVoが10代でハードコア、スクリーモの道を通り、
そして海外に留学時に組んでいたバンドの活動により鍛え上げられ
日本に帰国することなった当時、国内で新たなバンドメンバーを
探していたタイミングでギターのCazquiの熱烈な勧誘(?)による加入が決定したらしいです。

海外バンドと一戦を交えていたという特異な経験を持つVoをはじめ
雑誌やレコードショップのインタビュー等ではビジュアルをプロモーションの要素として
売りにしているバンドとは思えないくらいメンバーそれぞれが自身の音楽観について
はっきりと定量的に受け答えをしているのがとても印象的で
音楽に対する真面目な姿勢を感じます。

デスコア色強めだとこんな感じ↓

PLEASURE OF TORTURE


いわゆる変態的、ガチなデスコア上がりらしい本格的なサウンド。

欲を言えば↑の曲のようにV系っぽいクリーンボイスは多用しない
雄雄しい・硬派な感じの方向に突き進めばいいんじゃない!
と思いますがきっとこれはデスコア寄りのリスナーの意見(笑)

でもV系ファンからしてみればデスコア要素が強すぎて
すんなり受け入れられるような類の音楽ではないかも。
メタルファンからしてみればクリーンVoパートがどうにも弱く感じてしまうので
もったいない立ち位置にいる感じが否めず。

しかしV系に転向しつつも体感BPM300超えくらいの
容赦ないブラストビートで奏でるバンドなかなかいません。
新しい場所に飛び込んだ彼等なりの思惑があるのでしょう・・・!

それにしても声のバリエーションがすごいです。
日本でいえばDIR EN GREYの京、外国ではCradle Of Filth(イギリス)に
迫る勢いで数種類の声を使い分けています。

以下、メロディ多めな曲とガチデスコア混ざってますが人気の重低音曲です。

Sphere


Puppet creature


Beautiful Craze


VENOM





Bury me [PV]


V.I.P (Full PV)


Disaster


-Rise Above


Libra (PV FULL)


Dysmorphic Torment (2014)


Obligation


A Day To Re:member