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本日紹介するのは「DELUHI」。

2008年1月、元Galneryusのベーシストである
Yu-toことLeda(DELUHIではギター)を中心に結成されました。

若手の中でも群を抜いた演奏力と存在感で注目度が非常に高かったのですが
2010年12月1日の3rdワンマンファイナルDELUHI BLITZ KRIEG
-Another Departure- in 渋谷O-EASTを以て一時活動休止。

活動休止以降、メンバーそれぞれ個々で活動を続けていて中でも
特に目立った動きがやはりLEDA氏の活動。
世界中で大人気のBABY METALの通称神バンドと呼ばれるバックバンドの中の人として
テクニカルで安定したギタープレイは国内のV系のみならず
海外でも多くのロック、メタルファンを唸らせています。
過去のBABY METALの記事はこちら↓
http://hz.blog.jp/archives/1005063383.html

「DELUHI」はあまりにも短すぎる活動期間でしたがシーンに与えた影響は計り知れず
同じようなV系メタルコアなバンドが「DELUHIの劣化版」として揶揄される程。

音楽的にまさに最近増えてきているような
ヴォーカルのサビがクリーンなV系でバックはテクニックも含めほぼ完全にメタル。
とはいえVERSAILLESのような様式美クサメタルではなくモダンへヴィネスの
流れを汲む重低音にヴィジュアル系ならではのクサキャッチーさを融合させたスタイル。

Frontier


Departure


The farthest


マニアックなメタル・コア・アプローチをするのではなく、メロディアスな直球スタイルが
突き抜けるような清々しさでとても気持ちいいです。

若手のバンドにありがちな音源>ライブというような
楽しみにしていたライブに行くと「あれっ?」となるクオリティの劣化が
「DELUHI」はほとんど無く、むしろライブの音の迫力、臨場感が別格。

Hybrid Truth ライブバージョン


ギターばかりが注目されるバンドですがドラムのSujkもかなりの実力者。
そんなDELUHIのアクセントの強いギター&ドラムのメンバーで現在活動しているのが「UNDIVIDE」。

※V系要素は全くなくラウドロックバンド元Supeのヴォーカリストを率いる男気なメタルコア。
キャッチーさはなくなりましたが刺激的な作品を求めている人たちにはぜひ、おすすめです。

DELUHIの解散にはとても残念な思いですが、今後のメンバーの活動には期待大。
DELUHIの音楽をもっと聴いてみたい!という方は最初で最後のフルアルバム
「VANDALISM」を聴いてみてください。

それぞれの曲調の振れ幅から自分たちの音の方向性を
模索している最中なのかなという印象を受けますがどの曲もかなりクオリティ高め。

※「G.A.L.D」[Two Hurt] [LORELEI] [Baby play] [s(K)ape:goat]も
リアレンジ&リテイクで収録されています。

収録曲より人気の重低音曲↓

Hybrid Truth


Revolver Blast


s[K]ape:goat


Two Hurt PV


Orion once again


VANDALISMM

1. HYBRID TRUTH 
2. Two Hurt 
3. G.A.L.D
4. REVOLVER BLAST
  5. シェイド 
6. LORELEI
7. 黄泉の譲り葉 
8. Vivid Place 
9. Rebel:Sicks, Shadow:Six
10. Baby play 
11. s[K]ape:goat 
12. Orion once again
13. 砂の泉