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いや〜、毎日暑いですね・・!年とってくると天気の話しかしなくなります(笑)

本日ご紹介するのは国内のスピードコアクリエイター「kobaryo」 ※幅広いジャンルをプレイされる方ですが今回の記事ではスピードコア系にフォーカスしています。

前々回のハードコアテクノの記事同様、これまた普段聴き慣れないジャンルだと思いますが・・・これは説明するよりも聴いた方が早いです(笑)BPM超爆速です。 


※一般的なスピードコアの曲調は、叫び声や強烈なディストーションによるノイズを絡める等、非常に荒れ狂ってますが緩急あって聴きやすいのだとこんな感じ↓

Kobaryo - Kumo No Kireme


Kobaryo - Affiliate Requiem


Kobaryo - Rain in the Pain
※音量注意 1:25から7弦ギター入り 美メロボーカルがジョインしてカオス・・・w


聴きなれない方は思わずブラウザの「とじる」ボタンを押してしまいそうな怒涛の連打&爆音ですw
正直な所、速ければ何でもあり、ガバのような曲もあれば、グラインドやメタルをサンプリングしまくった曲もあり様々
です。聴いているうちにだんだんと心地よくなってしまった方はこのまま読み進めてください(笑)

kobaryoさんの楽曲はJ-CORE要素が多く含まれているので簡単にJ-COREについて説明します。

そもそもJ-COREとはアニメソングとハードコアテクノを組み合わせた音楽のこと。日本のアニメやマンガなどのサブカルチャーから派生して、世界中でもじわじわと広がっている、それが「J-CORE」です。

※日本のサブカルチャーは、西欧諸国でもファンが増えつつあり、DJの「A. G. Cook」や、カナダのDJ「ライアン・ヘムズワース」、海外のポップミュージックレーベル「PC Music」や「ZOOM LENS」にも大きな影響を及ぼしています。また海外のAnimeconやComicConなどのコンベンションでもメインコンテンツとして日本の作品が取り上げられるなど、日本のサブカルチャーは世界的にも脚光を浴びていますね!

ちなみにJ-COREのテンプレートを作ったのは高速音楽隊シャープネルというアーティストだそうです。2006年に初めて海外のフォーラムで高速音楽隊シャープネルが取り上げられた時、スピードコアやフレンチコアのビートにアニメ音声が加わった音楽は当時のヨーロッパのハードコア・テクノとは明らかに異なっていたことから、「J-CORE」という新しい音楽が確立したと言われています。

Jコア(J-Core)の特徴は日本で見られる独自の要素(メロディアスなリードや分かりやすい曲展開等)をスピードコアに取り入れたハッピースピードコア(Happy Speedcore)や、最近の洋楽を丸ごとサンプリングし、それにブレイクコアの要素も取り入れたダンスコア(Dancecore)・マッシュコア(Mashcore)等、既存のスピードコアの概念を覆す要素が盛り込まれている点。一概にスピードコアは「攻撃的である」とは言い切れないような業界に新しい切り口が開かれました。

まぁでも激しい曲は鬼畜です(笑)このあたりとか↓

Kobaryo - G.G.S.B.N.D.S.


Kobaryo - Speedcore Psytama


Kobaryo - IPLAYTABLETENNIS


アーティスト情報によると2004年からピアノによる音楽制作を始め、2010年からDTMを始められたそうです。主にSPEEDCORE、MAINSTREAM HARDCOREを制作。楽曲にはエモーショナルなメロディを使った物が多いが、時には民族的だったり無機質なサウンドだったりと、作風の幅は広く、複数の名義を使い分けEDMやTRANCE、HARDSTYLE、UK HARDCORE等、持ち前の器用さを生かし様々なジャンルの楽曲を手掛けています。SPEEDCOREにおいては、大量のサンプリングやシンセを様々な方向に引き出した変幻自在のサウンドと、スピーディかつカオスな展開の楽曲を得意とし、2014年4月、初のファーストフルアルバム「chaotic solutions」をリリース。 同年10月、ドイツのハードコアコンピレーションCD 「Thunderscream/Respect Your Enemies」に「Clock Control」が収録され、 国外にも活動の幅をを広げています。

実験音楽系ネットレーベル「HITNECK RECORDS」主宰。 「HARDCORE TANO*C」「Psycho Filth Records」「FREAKIN WORKS」所属。また、KONAMIのBEMANIシリーズ「SOUND VOLTEX III GRAVITYWARS」に 「Pure Evil (Kobaryo FTN-Remix)」が採用、同年12月26日より収録されています。

今後も更なる飛躍を期待するアーティストの一人です。

Kobaryo - Clock Control


Kobaryo - Carrionoid Amile (2014 Remix)


Kobaryo - Crystal Meth Punk 2017


Kobaryo - Beat The Drum Hard (Kobaryo's FTN-Remix)


Kobaryo - Yura-Yura Sweet Genocide


Kobaryo - Reverse


Kobaryo - Necrophagiatoast


Kobaryo - Nasty Stoner


テンポゆるいのもいい感じ・・・! Kobaryo - USB 50,176.0



Kobaryo - Repent!